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無人化5年、周辺へにぎわいを(JR六原駅に飲食・雑貨店)
高まる需要 在庫不足(奥州市社福協の生活困窮支援フードバンク)
奥州市社会福祉協議会(田面木茂樹会長)は、生活困窮世帯を支援するフードバンク事業への協力を呼びかけている。事業所や住民からの供給を需要が上回る傾向が顕著で、おかずになる缶詰など一部食品の在庫が少なくなっている。背景には物価高騰の影響があるとみられ、市社福協は助け合いの輪の広がりに期待する。
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