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歴史資料群、調査整理へ「奥州モデル」（産学官連携成果を共有）
CO2排出実質ゼロ、2050年までに達成（温暖化対策で金ケ崎町長表明）
金ケ崎町は、2050（令和32）年までに二酸化炭素（CO2）排出量を実質ゼロにするのを目指し、町民や町内事業所と連携した地球温暖化対策を進める。20日、高橋寛寿町長が表明した。町地球温暖化対策実行計画区域施策編を基に、エネルギーの効率的な利用や再生可能エネルギーの適切な導入と利用など、町民、事業所、行政がそれぞれの立場で取り組んでいく。
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