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歴史資料群、調査整理へ「奥州モデル」(産学官連携成果を共有)
定数、報酬 在り方いかに(奥州市議会、議員間討議で考え共有)
奥州市議会市政調査会(飯坂一也会長、議員全員で構成)は27日、定数と報酬をテーマに議員間討議を行った。数人ずつのグループで意見を交わし、考えを共有した。いずれも選択肢として増減と現状維持があり、議員の捉え方はさまざま。今後はそれぞれの意見などを踏まえ、同調査会役員会で一定の方向性を示すとしている。
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