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種山高原星座の森で冬ごもり準備、今季営業が終了(江刺)
江刺田原地区に伝わる奥州市指定無形民俗文化財「小田代(こだしろ)神楽」が創始130年の節目を迎えた。記念行事がこのほど、江刺田原字宮地の小田代コミュニティセンターで開かれた。人口流出により存続が危ぶまれながらも、地域外の人たちも加えながら継承に力を注いでいる同神楽。地元住民や近隣神楽団体の関係者らが集い、節目を祝いながら郷土芸能存続の道筋を共に考え合った。 (詳細は本紙をご覧ください)