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水沢商業高生、復興学習支える役割学ぶ(県立図書館が出前講座)
「防災の日」の1日、水沢商業高校(多田拓章校長、生徒283人)で、盛岡市の県立図書館による出前講座が2年生を対象に開かれた。生徒たちは、東日本大震災の復興学習を支える図書館の役割などに理解を深めた。
公共図書館の活用の幅を広げようと取り組む同校の読書推進活動の一環。同館との連携事業で、5年目を迎えた。県南で県立図書館と継続的な連携関係を築いている高校は同校のみという。
91人が受講。同館ふるさと未来課の小林亜衣さんと冨岡和さんが講師を務めた。2人は、同館の震災発生直後からの取り組みを紹介。23(令和5)年11月に開設した震災・防災学習のためのスペース「Iルーム」の機能や役割を説明し、「Iルームが内陸と沿岸を結ぶ役割を担えればと考えている」と話した。
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