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福祉の学び楽しく深く、県立大生が高校生とWS(胆江)

福祉の学び楽しく深く、県立大生が高校生とWS(胆江)
県立大生(中央)の説明を聞きながら、福祉を身近に感じるWSに挑戦する高校生ら

 岩手県立大学(鈴木厚人学長)社会福祉学部で学ぶ3年生4人は25日、水沢南町の奥州市総合福祉センターでワークショップ(WS)「大学生と福祉を学ぼう」を開いた。胆江地区の高校生15人が参加。学生たちは「少しでも興味関心を持ち、将来の職業選択肢に加えてもらえたら」と願った。
(詳細は本紙をご覧ください)