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鳥獣対策を共有「けもの大学」、新年度も継続へ(江刺伊手)
江刺の伊手農村農業活性化協議会(会長・佐藤修孝伊手振興会長)主催の有害鳥獣対策講座「けもの大学」が27日、全4回の日程を終えた。初年度は伊手地区センターを会場に、住民ら約40人が毎回参加。座学と実習を重ねて、農作物被害を防ぐための手だてを地域で共有した。同協議会は新年度も講座を開き、被害の軽減など地域課題の解決につなげていく。
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