種山高原星座の森で冬ごもり準備、今季営業が終了（江刺）
◎スポーツHP版＝10/23付 県中学校新人大会ソフトテニス、県U-15リーグ・江刺ＦＣ制覇など
【県中学校新人大会】ソフトテニス男子・水沢南が団体・個人完全Ｖ、女子団体は胆沢が初優勝
県中学校新人大会は18ー19日、各地で8競技が行われ、ソフトテニスの男子団体は水沢南が3年ぶり3回目の頂点に立った。男子個人戦は、水沢南の菊地煌成・熊谷光輝組（2年）、伊藤聖真・坂井那瑠組（2年）がワンツーフィニッシュを決め、水沢南が団体・個人で完全優勝を果たした。男子団体では金ケ崎が準決勝で敗れたものの、堂々の3位入賞を果たした。女子団体は、胆沢が初優勝に輝いた。バスケットボールは、水沢南男子、江刺一女子が準決勝で敗れ3位。陸上の共通男子走り幅跳びは、鳥海虹道（水沢）が5m83で優勝、2年男子100mは及川叶登（水沢2年）が11秒83で制した。
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【県U-15サッカーリーグ（１部）】江刺ＦＣ制覇
今季の県U-15サッカーリーグ（1部）の全日程がこのほど終了し、抜群の攻撃力と堅守を誇る江刺ＦＣが、10勝1敗3分で優勝に輝いた。優勝の余韻に浸る間もなく、今月25日開幕の「高円宮杯ＪＦＡ第37回全日本U-15サッカー選手権大会東北大会」、来月9日の「みちのくチャレンジリーグ北プレーオフ」の大一番を控える江刺ＦＣ。さらなる高みを目指して、今シーズンの総仕上げに全力を注ぐ。
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【このほか主なスポーツニュース】
◇北海道・東北地区クラブ交流大会 オール江刺が栄冠
◇東北社会人サッカー２部北Ｂ 奥州ＵＦＣがリーグ２位釜石に快勝
◇奥州社会人サッカーリーグ２部はＦＣオアシス優勝