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ドジャースのWS連覇祝福 奥州市役所本庁に横断幕(市と大谷選手ふるさと応援団)

ドジャースのWS連覇祝福 奥州市役所本庁に横断幕(市と大谷選手ふるさと応援団)
奥州市役所本庁舎に掲げられたドジャース連覇を祝う横断幕

 水沢出身の大谷翔平選手が所属する米大リーグ・ドジャースのワールドシリーズ(WS)連覇を祝う横断幕が10日、奥州市役所本庁舎5階外壁に掲げられた。市と大谷翔平選手ふるさと応援団(会長・倉成淳市長)が共同で設置し、古里から世界一の快挙を祝福した。
 WS最終第7戦は日本時間の2日に行われ、ドジャースがトロント・ブルージェイズを4勝3敗で下して2年連続の王者に輝いた。連覇は21世紀初で、チーム史上でも初めてとなった。第3戦はWS史上最長に並ぶ18イニング、6時間39分に及ぶ熱戦。最終戦も延長十一回の末に決着するなど、白熱した全7試合がファンを魅了した。
 10日は雨の中、市職員がカウントダウンの掛け声とともに縦約1・2m、横約10mの横断幕をお披露目。チームカラーの青地に赤文字で「2024―2025ワールドシリーズ連覇!!」と大書され、鮮やかに祝意を表した。
 倉成市長は同日の定例記者会見で「日本人選手が3人とも活躍したのが素晴らしい。大谷選手は記録にも記憶にも残る活躍で、市民に誇りと勇気を与えた」と称賛。「二刀流再開2年目となる来季は、フルシーズンで見たことのない記録を打ち立ててほしい」と期待を寄せた。