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【トピックス】伊勢ノ海部屋が水沢公園で公開稽古

【トピックス】伊勢ノ海部屋、16日まで奥州合宿(公開稽古も)

【トピックス】伊勢ノ海部屋、16日まで奥州合宿(公開稽古も)
奥州市役所本庁を表敬訪問した伊勢ノ海部屋の本県出身力士ら(左から、漣、倉成淳市長、錦木関、鬨王)

 大相撲伊勢ノ海部屋の本県出身力士らは10日、奥州市役所本庁に倉成淳市長を訪ね、奥州合宿に向けた意気込みなどを語った。水沢出身の漣(さざなみ、幕下38枚目)=本名・佐々木陸(りく)さん=は「地元で稽古できるのはうれしい気持ち。知り合いや家族が来ると思うと少し緊張するが、成長した姿を見せたい」と気を引き締めていた。

水沢出身の漣「成長した姿見せたい」

 6年ぶり、2度目の奥州合宿。錦木関(前頭7枚目、盛岡市出身)や漣らが7月の名古屋場所に向けて稽古を行う。
 本庁には伊勢ノ海親方(元前頭3枚目、北勝鬨)と錦木関、漣、鬨王(ときおう、三段目85枚目、一関市出身)が訪問。倉成市長は「地元出身の力士をみんなで応援し、盛り上げていきたい」とエール。市から米60kgを贈った。
 錦木関は「ふるさとのみんなに稽古を頑張っている姿を見てもらたい。7月の名古屋場所では勝ち越しを目指していく」と意気込み、伊勢ノ海親方は「1人でも多く相撲に触れてほしい。真剣に稽古に取り組む力士たちを見てもらえれば」と話していた。
 水沢中上野町の市営相撲場(水沢公園内)で11~12日と14~16日の計5日間、午前8時半から公開稽古を行う。稽古を2時間ほど行った後、相撲体操の体験や写真撮影など来場した市民との交流機会を設ける。15~16日は同協会が事前に声をかけている小中学生を対象に相撲教室を開く。15日午後2時から同3時までは、水沢真城のJA岩手ふるさと産直来夢くんでサイン会を予定している。