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夏の高校野球岩手大会、対戦カード決まる(7月10日開幕、水沢商は初シード)

夏の高校野球岩手大会、対戦カード決まる(7月10日開幕、水沢商は初シード)

夏の高校野球岩手大会、対戦カード決まる(7月10日開幕、水沢商は初シード)
※写真はイメージです

 第106回全国高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会が27日、盛岡市の都南文化会館であり、対戦カードが決まった。7月10日に開幕する今大会には63校55チームが出場。試合は同市永井の「きたぎんボールパーク」と、花巻球場の2カ所で行われる。大会日数は16日間(うち3日間は休養日)で、昨年より1試合少ない54試合を予定。順調に日程が消化されれば、同23日に準決勝、25日に決勝が行われる。
 出場チームのうち13校5チームは、野球部員数の少ない学校同士が連合チームを組む。部員数5人の金ケ崎には、2000(平成12)年に日本高野連が制定した特別措置「単独廃校ルール」を適用。花巻東の野球部員5人を加えた10人の合同チームとして出場する。
 胆江勢のカードを見ると、大会3日目の12日に水沢工が登場。花巻球場で盛岡市立と対戦する。13日は同球場で水沢 ― 盛岡南、水沢一 ― 千厩が予定され、14日には北上翔南・岩谷堂・前沢の連合チームと福岡が同球場で対戦するほか、ボールパークでは金ケ崎と遠野緑峰がぶつかる。
 今年春の県大会で4強となり、初のシード権を獲得した水沢商は、16日にボールパークで盛岡工 ― 黒沢尻工の勝者と初戦を迎える。
 開会式は10日午前10時からボールパークで。選手宣誓は盛岡南の下田大地主将が行う。