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歴史資料群、調査整理へ「奥州モデル」(産学官連携成果を共有)

大きく育ち戻ってこい 金ケ崎・黒沢川にサケ稚魚5000匹放流(胆江漁業協)

大きく育ち戻ってこい 金ケ崎・黒沢川にサケ稚魚5000匹放流(胆江漁業協)
サケの稚魚を黒沢川に放流する胆江河川漁協の組合員

 胆江河川漁業協同組合(高橋文昭組合長)は23日、金ケ崎町の黒沢川にサケの稚魚約5000匹を放流した。近年、本県のサケは不漁が続いており、稚魚の確保にも一苦労。組合員たちは、成長した姿で戻ってくるよう願いながら稚魚がたくましく川で泳ぐ姿を見送った。
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