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暗闇に浮かぶ命の輝き ホタル鑑賞会始まる(えさし藤原の郷)

奥州市 カスハラ対策に本腰

 奥州市は、職員に対するカスタマーハラスメント(カスハラ)対策を7月1日から本格的に始める。職員の心身の安全確保と業務の円滑化を図るため、名札の表記を名字のみに変更。庁舎や公共施設で啓発ポスターを掲示するなど取り組みを周知する。実態調査で市職員の約4割がカスハラを経験しており、市は組織的な対応が必要と判断した。
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