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焼石岳 雪うっすら、ふもとの胆沢ダムで「石渕」再び湖底へ
水沢、江刺、前沢の本年度25歳厄年・年祝連でつくる実行委員会主催の第3回「奥州こころくフェスティバル」が10日、水沢横町のまちなか交流館前の県道を歩行者天国にして開かれた。歴代の42、25歳厄年・年祝連計11団体の総勢約200人が出演し、個性あふれる創作演舞を力強く披露。会場には多くの市民が訪れ、まちに活気を呼び込んだ。 (詳細は本紙をご覧ください)