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焼石岳 雪うっすら、ふもとの胆沢ダムで「石渕」再び湖底へ
奥州市は16日夜、市役所本庁で「水沢市街地エリアまちづくりワークショップ(WS)」を開き、本年度全3回の講座を終えた。商工関係者や学生ら約20人が参加し、まちの魅力や課題を共有しながら、活性化の方向性を探った。市は「水沢市街地都市再生整備計画」の策定に向け、今回の意見を今後の検討に反映させる考え。 (詳細は本紙をご覧ください)