【PR】大相撲奥州場所・記念座布団 好評販売中!
水稲 広範囲で冠水(JAふるさと管内 農作物の大雨被害)
1日から2日にかけて胆江地方を襲った大雨を受け、JA岩手ふるさと(後藤元夫会長)は3日、水稲や大豆、園芸作物の被害状況をまとめた。同日正午時点で、奥州市では水稲約278haが冠水するなど広範囲で浸水被害が発生。県は水稲が出穂期を迎えていることから、早期の排水や病害防除を呼びかけている。
水稲は、前沢赤生津地区で約100ha、白山地区で約50ha、水沢黒石地区で約53haが冠水した。姉体地区では約29haで冠水し、倒伏の恐れもある。前沢地区の平場や衣川地区などでも広い範囲で浸水被害が確認された。大豆も、水沢や前沢を中心に50haを超える冠水被害があった。
園芸では、前沢や金ケ崎を中心にキュウリやナス、ネギ、キャベツ、小菊が冠水被害を受けた。前沢島地区周辺ではリンゴ園約3haが冠水し、一部では果実まで水に漬かった。金ケ崎町でも水稲約3.4haが冠水したほか、大豆畑で冠水や土砂流入、畦畔の崩壊などが確認された。
(詳細は本紙をご覧ください)