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【8/10夜、復旧済み】胆沢病院でシステム障害、救急等受け入れできず

【8/10夜、復旧済み】胆沢病院でシステム障害、救急等受け入れできず
システム障害が発生し、外来診療ができないと記された張り紙が掲示されたい胆沢病院の正面玄関=10日午前11時50分ごろ

【おしらせ】
 この障害は8/10の夜に解消し復旧した旨、胆沢病院から連絡がありました。8/11朝から救急の受け入れを開始するなど、通常運用に戻っているそうです。
 以下の記事は復旧前時点での状況をまとめた報道となります。お間違いのないように注意してください。

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 水沢龍ケ馬場の県立胆沢病院(鈴木敏郎院長)で10日、システム障害が発生し、救急搬送の受け入れや外来診療などができなくなった。同日午後5時現在、復旧の見通しは立っておらず、原因も不明。来院した患者が帰らざるを得なくなるなど、地域の基幹病院は混乱した。
 県医療局によると同日午前8時半ごろ、同院から「院内ネットワークにトラブルが発生した」との報告があった。奥州金ケ崎消防本部にも、救急患者の受け入れができないという旨の連絡があった。
 同院の玄関には、外来診療ができないと記された張り紙が掲示された。ホームページには「電子カルテシステムおよび部門システムに通信障害が発生」「診療や検査などができない」「緊急の症状がある場合は近隣の医療機関の利用を」と周知した。
 院内の飲食店を営んでいる石川悦哉さん(59)=水沢花園町=によると、開店準備のため午前10時ごろに同院に到着したところ、玄関やロビーで大勢の患者や付き添い人らが困惑した表情を浮かべ、職員もその対応のため右往左往していたという。
 同院は11日が祝日、さらに13-16日はお盆や土日を挟んだ休診日が続く。石川さんは「遠方から来院した予約診療の方もいたようで、システムのもろさにあきれている人もいれば、怒っている患者さんもいた。お盆休み前の一番忙しい時期なのに」と話す。院内には、障害が起きている旨の放送が繰り返し流れていた。
 県医療局によると、障害は胆沢病院のみで発生。他の県立病院の診療に影響は出ていない。