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前沢 2年ぶり栄冠 本社主催胆江中学校新人大会・軟式野球

前沢 2年ぶり栄冠 本社主催胆江中学校新人大会・軟式野球

前沢 2年ぶり栄冠 本社主催胆江中学校新人大会・軟式野球
2年ぶりの優勝を果たし、メダルを授与される前沢ナイン

 胆江地区中学校新人大会軟式野球競技の部(胆江日日新聞社など主催)は20日、前沢いきいきスポーツランド野球場で準決勝と決勝戦の3試合が行われた。決勝は前沢が江刺一を4ー0で下し、王座を2年ぶりに奪還。18回目の優勝を成し遂げた。決勝に進出した前沢と江刺一が県大会への出場権を獲得した。
(軟式野球競技の詳報は本紙をご覧ください)

 今大会は昨年より1チーム多い7チームが出場。水沢が4年ぶりに単独出場した。トーナメント方式で、2日間の熱戦が繰り広げられた。
 初日の19日は同球場で1回戦3試合が行われ、前沢、江刺一、水沢が初戦を突破。20日の準決勝は雨天のため正午から第1試合「胆沢ー前沢」が開始となり、第2試合の「水沢ー江刺一」は試合途中からナイター照明が点灯された。

前沢 2年ぶり栄冠 本社主催胆江中学校新人大会・軟式野球
2番手として継投し、粘りの投球で相手打線を封じ込めた江刺一の佐藤創投手

 準決勝は前沢が11-2の五回コールドで快勝。江刺一と水沢の試合は延長タイブレークの十回までもつれ込み、江刺一が8-7のサヨナラ勝利で決勝進出を決めた。
 決勝は前沢が初回から着実に加点し、相手を寄せ付けず昨秋の新人大会の悔しさを晴らす栄冠。決勝を戦った両校に胆江地区で開催する県大会出場権が与えられた。
 スタンドからは、保護者らが息の合った声援や太鼓の音色で選手たちのはつらつプレーを後押しした。

前沢 2年ぶり栄冠 本社主催胆江中学校新人大会・軟式野球
準決勝「胆沢|前沢」 五回表、反撃を期して打席の選手を鼓舞する胆沢ナイン

前沢 2年ぶり栄冠 本社主催胆江中学校新人大会・軟式野球
今大会最少の人で出場し、快進撃を見せた水沢ナイン

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雨天のため試合開始がずれ込み、ナイター照明がともる中行われた決勝戦