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勇姿で水沢へ「恩返し」、高橋和生選手（パリ五輪混合競歩）が抱負
医療・保健・福祉の担い手 取り組み発表（胆沢）
胆沢の「第22回達者の里構成施設等研究会」（同研究会実行委員会主催）は7日夜、胆沢文化創造センター大ホールで開かれた。胆沢地域で医療や保健、福祉の担い手として活躍する施設職員らが、それぞれの取り組みを報告し情報を共有。来場者約90人の投票で、「市民に聴かせたい賞」は奥州市国民健康保険まごころ病院、井上ヒトミ副主幹の「足の環境改善を目指した取り組み」が選ばれた。井上副主幹の発表は、今秋開く「達者の里健康フェスティバル」で来場者へ披露する。
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