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収獲楽しみ苦労も体験 児童がジャガイモ掘り(胆沢)

収獲楽しみ苦労も体験 児童がジャガイモ掘り(胆沢)
ジャガイモの収穫作業に臨む胆沢第一小の児童

 胆沢第一小学校(高橋一彦校長)の4年生38人は27日、胆沢小山字小田切地内の農事組合法人いさわ南部(佐々木富士夫組合長)のほ場でジャガイモの収穫を体験した。JA岩手ふるさと(後藤元夫会長)が食育・食農体験の一環として初めて実施。児童たちは、地元産食材の収穫から消費者に届くまでの流れ、生産者の苦労などを学んだ。
(詳細は本紙をご覧ください)