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与野党決戦 火ぶた(衆院選公示)
新聞で知る他校の活動 (水沢商高、本紙記事切り抜き掲示)
水沢商業高校(大石恭平校長、生徒296人)は本年度、地域と連携した体験的活動に力を注ぐ。生徒たちの活動を後押しようと、同校図書委員会(高橋さやか委員長)は、胆江日日新聞に掲載された他校の行事やボランティア活動、校外での自主的な取り組みなどを報じた記事を校内に掲示している。同委員会担当の中村和宏教諭は「ボランティア活動の参加促進と、新聞利活用の両立を図ることができる」と話している。
(詳細は本紙をご覧ください)