TOPIC

奥州市地域おこし協力隊・太田さん、鋳物の街 味覚でも発信

旧伊手小校舎など活用し、児童がサマーキャンプ

旧伊手小校舎など活用し、児童がサマーキャンプ
昼食に流しそうめんを楽しむ児童たち(伊手地区センター)

 江刺の伊手農村農業活性化協議会(会長・佐藤修孝伊手振興会長)が主催する「おいでよ伊手! サマーキャンプ」が27日から1泊2日の日程で、伊手地区センターや旧伊手小学校を会場に開かれている。江刺地域を中心に小学4~6年生31人が参加。伊手地区の魅力を全身で体感しながら友情を深め、夏休みの思い出づくりを楽しんでいる。
(詳細は本紙をご覧ください)