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水稲生産方針を共有 JA岩手ふるさと秋期座談会スタート

水稲生産方針を共有 JA岩手ふるさと秋期座談会スタート
管内172会場で順次開かれている秋期米穀座談会

 JA岩手ふるさと(後藤元夫会長)は28日、組合員対象の秋期米穀座談会を始めた。9月4日までに管内172会場で順次開催。同JA役職員が各会場に出向き、本年産米の生育状況報告や収穫に向けた指導、25(令和7)年度生産方針の説明などを行っている。懇談の場を設けることで、生産基盤の維持拡大と安全安心な農産物の販売につなげていく。
(詳細は本紙をご覧ください)