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奥州市地域おこし協力隊・太田さん、鋳物の街 味覚でも発信

運営や審判、自分たちで 県内高校生がバスケ大会(水沢)

運営や審判、自分たちで 県内高校生がバスケ大会(水沢)
女子の試合を取り仕切る審判役の男子生徒(右)

 企画や運営、審判に至るまで、バスケットボール大会のほぼ全てを県内高校生だけで行う「IPSリーグ2024夏」が11日までの3日間、水沢の奥州市総合体育館(Zアリーナ)で開かれた。生徒たちはプレーするだけでは分からなかった企画や運営の苦労、審判の視点などを味わいながら視野を広げた。
(詳細は本紙をご覧ください)