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ごみの分別 外国人住民学ぶ(奥州市)

ごみの分別 外国人住民学ぶ(奥州市)
可燃、不燃、リサイクルのどれに該当するのか――。栄養ドリンクの空き瓶を手に、分別について考える外国人住民たち

 奥州市内の製造系企業に勤務する外国人住民らを対象にした「やってみよう! ごみの分別ワークショップ」が12日、市役所江刺総合支所多目的ホールで開かれた。日本人住民でさえ正しく把握していない、しっかり守れていない例が散見される、ごみの分別や排出マナーについて分かりやすく解説した。
(詳細は本紙をご覧ください)