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演劇創造の拠点、今月いっぱいで閉店(水沢のスナック「麗(うらら)」)

演劇創造の拠点、今月いっぱいで閉店(水沢のスナック「麗(うらら)」)
約30年続けてきたスナック「麗(うらら)」に幕を下ろす決意をした高橋瑛子さん(右)、渡部明さん夫妻。閉店後は新たな集いの場にしていくという

 水沢を拠点に舞台役者として長年活動している高橋瑛子さん(86)が、夫の渡部明さん(85)と共に営んできたスナック「麗(うらら)」=水沢東大通り=が今月31日に閉店する。店内の小上がりを兼ねたステージは、小規模な芝居公演のほか、奥州市民劇の稽古や小道具作りの場にも利用してきた。夫婦を慕う市民劇の関係者、顔なじみの客が集う場として20年余りにわたって親しまれたスナック。看板は下ろすものの、「演劇や朗読など何かしら楽しいことをやり、集える場にしていきたい」と二人は話している。
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