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甚句間近 意気込み示す(江刺年祝連 踊りと囃子、合同披露)
奥州市議会2月定例会は3日、予算審査特別委員会(阿部加代子委員長)による新年度予算案の審査が始まり、政策企画・総務・財務部門と会計課等の質疑が行われた。市は新年度、地域の課題解決能力を身に付けた人材の輩出・確保につなげるため、岩手大学との提携講義を実施する方針。阿部記之政策企画課長は「岩手大とは協定を締結しており、共に地域人材の育成に取り組んでいきたい」と述べた。 (詳細は本紙をご覧ください)