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「二百名山」焼石岳頂上周辺 錦秋鮮やか登山客魅了
JA江刺（小川節男組合長）の本年産「江刺金札米」出発式は10日、江刺岩谷堂の同JA中央低温倉庫で行われた。生産者が今夏の高温少雨の厳しい環境を乗り越えて生産し、今年の新米も上々の仕上がり。鹿踊の披露やテープカットで出発を祝い、新米を載せたトラックが愛知県へ向けて出発した。週明けにはスーパーマーケットなどの店頭に並ぶという。 （詳細は本紙をご覧ください）
