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農はだて絶やすまい、雪まつりで「庭田植え」(胆沢)

鳥獣被害→原因樹木伐採→グッズ生産、厄介ものが“贈り物”に(江刺伊手)

鳥獣被害→原因樹木伐採→グッズ生産、厄介ものが“贈り物”に(江刺伊手)
鳥獣被害を引き起こす未利用果樹を伐採する小山石孝さん(手前右)の技術を真剣に見つめる受講者たち

 江刺伊手地区のまちづくり法人「いであい」(境田洋春代表理事)は、地区内の鳥獣被害を解消しながら、地域活性化を図る「森のおくりものプロジェクト」を始動した。クマやイノシシなどの餌になっていた未利用果樹を伐採し、グッズ生産や木育事業などに有効活用する取り組み。暮らしの安全を脅かす原因をつくり出していた厄介ものを、人々が喜ぶ贈り物(グッズ)に変え、活性化につなげる。地区住民が中心となって事業を展開できるよう、今月から来年度にかけ、専門家を招いての講習などが繰り広げられる。
(詳細は本紙をご覧ください)