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秋晴れの田園 駆ける 声援力に継走大会(市陸協と本社主催)

秋晴れの田園 駆ける 声援力に継走大会(市陸協と本社主催)
スタート地点のさくらの湯駐車場を勢いよく飛び出していく選手たち

 2026奥州市継走大会(市陸上競技協会、胆江日日新聞社主催)は18日、水沢佐倉河の「うたたねカフェさくらの湯」駐車場を発着点とする8区間、30kmで行われた。選手たちがチームメートや地域住民の声援を力に爽やかな秋晴れの下でたすきをつなぎ、振興会対抗の部は水沢地区町内会連絡協議会が連覇、オープンの部は水沢南自治振興会が制した。
 2部門に各3チーム、計6チームがエントリー。水沢の北下幅会館や佐倉河地区センターなどを巡るほぼ平たんなコースで、区間は最短2・8km、最長5・6km。男女混合、中高生2人まで起用可能とされている。
 3代目水沢小谷木橋の落成を記念して1954(昭和29)年、前身の水沢市内一周駅伝競走大会がスタート。通算70回目を迎えた。
 市陸協の樋口研一会長(75)は「晴天の下、今年も大会を開けることが大変うれしい。人口減少や周辺他事業と日程が重なるなどして参加チーム数は減少傾向が続き、大会の在り方を考える時が来ている。1チーム当たりの人数やコースの見直し、開催時期の再検討などさまざまな可能性を探り、大会をしっかり継続していきたい」と話していた。

秋晴れの田園 駆ける 声援力に継走大会(市陸協と本社主催)
振興会対抗の部を連覇した水沢地区町内会連絡協議会

秋晴れの田園 駆ける 声援力に継走大会(市陸協と本社主催)
オープンの部初優勝の水沢南自治振興会