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古民家調査取り組む1級建築士・菊地憲夫さん(金ケ崎) 柱間寸法全国分布 研究成果まとめる

古民家調査取り組む1級建築士・菊地憲夫さん(金ケ崎) 柱間寸法全国分布 研究成果まとめる
『民家における柱間寸法の研究』をまとめた菊地憲夫さん

「記録 残すことが大事」

 金ケ崎町永沢北清水の1級建築士・菊地憲夫さん(79)は、『民家における柱間寸法の研究』(A4判、全7冊)をまとめた。14(平成26)年から17年にかけて自費出版した『民家の柱間寸法』(全11冊)の増補版。菊地さんは「以前の調査を再度洗い直し、まとめ直した成果を残そうと、少部数ではあるが印刷した」と話し、「古民家はなくなっていく一方。どのような造りのものがあったか、自分の中にとどめておくのではなく、形にすることで後世に残すことができると考えている」と強調した。
(詳細は本紙をご覧ください)