日高火防祭 雅な音曲 市街地響く 相次ぐ災害、地域の安寧願う声も
知られざる岩谷堂の「乗馬祭」 往時のにぎわい今に伝える版画新発見
明治時代に制作、江刺の歴史 補完する史料
江刺岩谷堂の市街地での馬祭りを描いた明治時代の木版画が見つかった。同版画は「大山祇(おおやまづみ)神社乗馬祭略図」と題された横2枚の続きのもので、同神社から出発した多数の騎馬や神輿(みこし)、火事装束の人たちが長く行列を成す様子が描かれている。発見、入手した奥州市地域文化研究所主任研究員の小玉克幸さん(43)は「知っている限りでは、見たことも聞いたこともない祭りだが、藩政期の岩谷堂馬市にもつながるような内容。岩谷堂の町衆による祭礼もルーツとする江刺甚句まつりの話題づくりになればうれしい」と話す。
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