節目の第10回を迎えた「きらめきマラソン」 薫風そよぐ奥州路駆ける
休眠楽器に再び光を 学校関係者ら活用策模索(江刺・岩谷堂小)
吹奏楽クラブ 活動途絶え3年
江刺の岩谷堂小学校(吉田博昭校長、児童557人)で、大量の楽器が休眠状態となっている。2023(令和5)年で活動が途絶えた同校吹奏楽クラブが使用していたものだ。1973(昭和48)年の同校創立100周年を機に10本のトランペットを購入し、後のクラブ活動の土台になった経緯がある。地域が育ててきた音楽文化という背景もあって、簡単に処分することはできない状況という。同校元PTA会長の高橋晋さん(63)=江刺豊田町=は「メモリアル演奏会・地域文化継承プロジェクト」と銘打ち、クラブに関わった卒業生や元教職員らの賛同を求め、今後の活用策を考える場づくりを模索している。
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